NS乳酸菌サプリメント「大草原の乳酸菌」であなたをサポートします!
>>大草原の乳酸菌NS-MaxとNS-Slimの違いについて
「こんな体験、初めてです。お腹がすっきりすると、体調もいいんですね!」
井上美津子さん(東京都 50 代 女性)
出版社で編集の仕事をしているせいか、時間が不規則で、一日中パソコンの前に座っているから、いつも肩こりとか腰痛、関節痛があるんです。
昨年は難聴にまでなってしまいました。
それに、慢性的な便秘・・・。
今までいろんな整腸薬とかサプリメントを試してみましたが、どれも宣伝文句ほどではありませんでした。
あるとき、会社の社長から「モンゴルの乳酸菌だけど、試しに飲んでみたら」と渡されたカプセルが「大草原の乳酸菌」だったのです。
今までいろいろと試した経験からこれもまた同じだろうと思っていました。
ところが、言われたとおりに、その日の夜から2カプセルずつ飲み始めました。
2日後にびっくり、「こんなに!」と驚くほどの排便があったのです。
体まで軽くなった感じがしましたし、久々に味わうスッキリ感でした。
この乳酸菌を飲み続けているからなのかどうかはわかりませんが、難聴もなくなり関節痛からも解放されて、いまはとても体調がいいですね。
続かない私がすでに10カ月間継続中です。
千葉市 40 代 女性 F.K 様
便秘で悩んでいる私に「これすごいよ!」と友人に6粒だけもらったのがきっかけでした。
6 粒では何も変わらないだろうと思いながらも、寝る前に2 粒ずつ3日間飲み続けました。
お腹の具合がいつもとは違うなとは感じていたものの、そこまでの変化はなく諦めかけていた時、そう4日目のトイレで溜まっていた物が一気に出た!という感じです。
今では手放せません。
福岡市60 代 女性 K.M 様
免疫力を上げたいと考えていた私は「乳酸菌革命」(金鋒著)という書籍を読んで、この乳酸菌は良さそうだなと思い購入しました。
腸内環境を整えることで免疫力は上がるみたいですね。
年に5回は風邪を引いていた私が飲み始めてからまだ一度も風邪を引いておりません。
大病予防のためにも善玉菌を腸内で積極的に増やしていこうと考えています。
ありがとうございます。
腸の健康と乳酸菌
人間の免疫力の70~80%は腸内細菌がつくると言われています。
自分自身の免疫を日ごろからサポートして病気になりにくい体質をつくっていくことが大切です。
乳酸菌は多くの学者によって日々研究が行われ、様々な効用があることが分かってきました。
特に病気の原因は多くが腸内の問題であることも分かっています。
悪玉菌の大好物であるお肉や油を過剰摂取すると、腸内では悪玉菌が勢力を広げはじめ、好物のタンパク質や脂肪を分解し、アンモニアやアミン・硫化水素などの有毒ガスをつくりだすからです。
また、食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレスなどによる消化不良でも、、腸内で腐敗が起こり、活性酸素を産み出し腸壁に炎症を起こします。
腸内で発生する有毒ガスのひとつ硫化水素は、最近では自殺にまで使われる毒ガスとして知られているほどです。
腐敗によって発生した活性酸素や悪玉菌が作った有毒ガスが、血液のなかに吸収され、血液の粘性が高まり、細胞への酸素の供給量も低下します。
汚れた血液が全身に運ばれていき、肌荒れや吹き出物、蕁麻疹、過敏症、アレルギーなどを引き起こす原因となるほか、肝臓障害や心筋梗塞、脳梗塞などの血流障害を併発する恐れもあります。
そして、悪玉菌優勢の腸内でインドール・スカトールなどの発ガン物質が生成されると、ガンの原因にもなります。
さらに、有毒ガスが発生すると、腸の蠕動(ぜんどう)も不規則になってしまい、便秘がちになることも。
もちろん老化も早まり、体臭となる場合もあります。
そうならないためには、常に腸内環境を整え、乳酸菌などの善玉菌を優勢にしておく必要がありますね。
人間の健康は“腸の質”で決まります。
年齢を重ねると善玉菌が減りだし、反対に悪玉菌などが増えてきます。
どんなに栄養をとっていても病気がちだったり、体は健康だけど疲れやすいという方。
そういう方は、腸内環境を見直してみる必要があるでしょう。
大草原の乳酸菌(NS乳酸菌)の働き
●腸内を浄化し、乳酸菌などの善玉菌を増やし、爆発的に増殖して食物を発酵、ビタミンや良質なアミノ酸をたくさん作り、腸内フローラ(腸内細菌叢)のバランスをサポートします。
●消化力・発酵力が強いので、腸内で有毒ガスを分解し、アミノ酸を合成し、快感物質のドーパミンの前駆体を作るので、体臭が消え、イライラが少なくなります。
●また腸内で有機酸を作るので、腸のぜん動運動が活性化し、お通じを良くし、免疫力アップのサポートをします。
●おなかをきれいにすると、体調が良くなるだけでなく、快感物質であるドーパミンやセロトニンが発生し幸せ感が増すのです。
「大草原の乳酸菌」の特徴
●大型でパワフルな生きた乳酸菌が1カプセルにおよそ3億個!
この乳酸桿菌は通常の球菌に比べ10~100倍の大きさがあり、パワーが違います!
●選別されたNS乳酸菌(乳酸桿菌:棒状の長い乳酸菌)を特殊比率でブレンド。
●人間の体内には少ない生菌!
消化吸収力と発酵スピードが高く、すばやく増殖し、体内でアミノ酸やビタミンをたくさん作ることができます。
●お腹の中の有毒ガスを、良質なアミノ酸に換える!
●ムチンとの結合を重視し、腸に付着する乳酸菌。
●酸性に強く、胃酸などで消化されにくい。
●特殊製法(常温減圧乾燥)で、生きたまま充填。
大草原の乳酸菌 ~ 3つのこだわり
高機能乳酸菌
●大型でパワフルな消化吸収と発酵のスピードが優れた生桿菌!
棒状の乳酸菌(発酵乳桿菌)は、球状乳酸菌( 50~100ナノ)の10~100倍の大きさを誇り、さらに、遺伝子の数が多いという特異性が確認されました。遺伝子の数は、すなわちサイズが大きい→腫瘍部から血管に侵入し難い→リスクが少なくなる、を意味します。
多種類の乳酸菌群の中から、特に大型で消化力が高く、酸度の強い乳酸化物を多くつくる桿菌(かんきん)を選び出し、DNAを特定して、独自の方法で純粋培養したものです。
●4種類の乳酸菌を特殊比率でブレンド
腸内で共生しやすいと考えられる4種類の乳酸菌が、特殊製法と長年のデータに基づいた配合比率でブレンドされています。
4種類の乳酸桿菌がそれぞれの役割でチカラを発揮し、腸内で活躍し、第2の脳と言われる腸内フローラを整え、あなたの健康をサポートします。
●NS乳酸菌は人間の体内には少ない生菌
※小さいタイプ:乳酸球菌(球状)→エンロコーカス(50~100ナノ)、日本の乳酸菌に多い。
※大きいタイプ:乳酸桿菌(棒状)→大草原の乳酸菌 (球菌に比べ10~100倍の大きさ)、発酵力が強い。
●乳酸菌の宝庫・モンゴルで採取
“大草原の乳酸菌”とは、主にモンゴルの遊牧民たちの漬物やチーズなどの保存食から発見された大型の乳酸菌です。
モンゴル地方で採取される乳酸菌には、酸性に強く(一般乳酸菌培養酸度:3.5~5→大草原の乳酸菌:2~4.5)、胃酸などで消化されにくいという特徴があります。
また、悪質なバクテリアを抑制する効力もあり、(アシトバクター、肺炎双球菌、ステノトロホモナス マルトフィリア菌、ヘモフィルスインフルエンザ菌)シャーレ実験で、容易に証明することができました。
乳酸菌飲料で国内で流通する有名な製品の元菌は、これもモンゴルで採取されたものです。
40億年の記憶を今に伝えるモンゴルの大草原には、生物としての人間にとって有用な微生物があるのかもしれません。
乳酸菌は、腸の表面にあるムチンという糖タンパク質に結合してはじめて人間の腸に付着できます。
本製品はこの結合を特に重視して研究されております。
安全な原料
●新鮮な乳酸菌
長期間培養され続けた菌ではなく、毎年現地より採取した新鮮な菌を純粋培養。
●無添加・無着色
食品添加物・防腐剤・合成着色料・香料など、化学合成物質は一切使用しておりません。
●植物由来の無着色カプセルを使用
国内で初めて植物由来原料である「プルラン(非遺伝子組み換えのトウモロコシのでんぷん)」を使用したハードカプセルです。
無着色・植物由来のカプセルで胃酸の影響を受けず、小腸まで届けます!
●厳選された有機穀物の培地で純粋培養
健康や食品の安全性に敏感な消費者に確かな安心感を提供しています。
安心な製造工程
●酒造蔵の醸造技術で培養
秋田県横手市にある酒造蔵をバイオ工場へ転身させ、清酒製造の醸造技術・設備を活用。
●採取・培養からカプセル化まで厳しい品質管理とチェック!
【カプセル充填作業風景】
【カプセル目視検査風景】
【カプセル瓶詰作業風景】
【クリーンベンチ作業風景】
【第1プラント】
【第2プラント】
【発酵タンク写真】
【製造を支えている方々】
秋田県内にある「大草原の乳酸菌」の製造工場は、常時専門家によるチェック体制が整っておりますので安心・安全です。
またこの施設は、日中バイオ事業の研究、製造拠点としても活躍しています。
乳酸菌は腸内環境を整える善玉菌の代表格
人間の腸内には数百種類の微生物(腸内菌)がいます。これらは大きく分けると、「善玉菌」「日和見菌」「悪玉菌」に分類されます。
善玉菌の代表格は乳酸菌やビフィズス菌です。
腸内で善玉菌がきちんと働くと、消化力を高め、硫化水素やアンモニアの発生を抑制し、アミノ酸を生成します。
また、他の悪玉菌やウィルスの増殖を防ぐ機能も持っています。
善玉菌=(乳酸菌、等)
中性菌=(大腸菌・混合菌、等)=ある程度のビタミンを作る
(注)中性菌の性格:善玉菌が30%あれば中性菌は善玉菌の影響下に入り、悪玉菌が15%になると悪玉菌の影響下に入る。
悪玉菌=(下痢菌・アメーバ菌・黄色ブドウ球菌、等)
Q & A
Q: 大草原の乳酸菌とは?
大草原の乳酸菌は、100%天然成分です。大型の乳酸桿菌だけを純粋培養したもので、化学合成物質は一切使用しておりません。
Q: 他の乳酸菌とどこが違うの?
「大草原の乳酸菌は、桿菌(かんきん)と言って、マッチ棒のような形をしたとても大型の菌で、発酵力が強く、乳酸をたくさん作ります。大草原の乳酸菌の中には、その中でも機能の高い生菌を4種類選び、乳酸菌のえさとなるオリゴ糖と共に腸に届く植物性カプセルに詰めました。 ぜひ、お試しください。
Q: 腸内に微生物が少ないとどうなる?
人間の腸内には500~1000種類の微生物(乳酸菌や大腸菌など)が共生しています。一番良いバランスは、善玉菌(乳酸菌など)3・中性菌(大腸菌など)6・悪玉菌1の割合だとされています。このバランスが崩れ善玉菌が少なくなると、中性菌も悪玉菌のほうに荷担して、人体に悪い影響を及ぼすようになります。
Q: 薬を処方されている方や妊婦の方が飲んでも大丈夫ですか?
薬ではないので問題はありません。ただしご使用の際はかかりつけのお医者様にご相談ください。 薬などを飲まれる場合は服用後3時間程度空けてからの飲用をおススメします。
Q: 一緒に摂るとよい飲食物などはありますか?
相性が良いものとして、豆乳・ミルク・大豆などがあげられます。
Q: 生きたまま腸まで届きますか?
はい、届きます。特殊カプセルに詰め、酸に強い乳酸菌を使用しているので腸まで届いてから目を覚まします。すべての菌が生きたまま届かなくても問題はありません。死んだ乳酸菌も腸内で善玉菌のえさとなります。
Q: 安心・安全ですか?
天然に由来する乳酸菌を純粋培養したもので、毒性はありません。また食品添加物・防腐剤・合成着色料・香料などは使用しておりません。カプセルは植物由来(トウモロコシ)のものを使用しておりますので安心・安全です。製造は秋田県横手市にあるバイオ工場でつくられています。
Q: 子供が飲んでも大丈夫ですか?
薬ではないのでお子様が飲んでも大丈夫です。ただし小さな子供にカプセルを飲ませる場合はのど に詰まらないようにご注意ください。カプセルを外して乳酸菌末を飲み物に混ぜてあげることをおススメします。また小さな頃からサプリメントに頼ることなく、バランスよい食事で補うことが一番だと思います。
Q: カプセルはどんな物を使っていますか?
カプセルはカプスゲル・ジャパン㈱の新商品「NPcaps」を使用しています。非遺伝子組み換えのトウモロコシのでんぷん(プルラン)を原材料としているので安心です。世界のマーケットでも、その使用が認められている安全なカプセルです。
Q: 賞味期限はどれぐらいですか?
製造から2年間です。ただし開封後はお早めにお召し上がりください。またご使用後は封をしっかり締めて、直射日光・高温多湿な場所は避け、冷蔵庫にて保存されることをおススメします。
Q: 多めに飲んでも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。普段は1日1~2粒飲まれている方もお腹の具合や体調によっては1日4~5粒に増やしたりしています。ご自身でバランスを調整しているようです。
Q: 乳酸菌の数はどれぐらい入っていますか?
1カプセル(200mg)中に約3億個の乳酸菌が入っています。特に大型の乳酸桿菌ですので他の商品の乳酸菌(球菌)の数と比べても意味がありません。
Q: 腸内環境が改善されたら飲むのをやめても大丈夫ですか?
腸内環境は生活習慣に左右されますので、食生活・生活リズムなどが変わらなければ1週間程度で元の腸内環境へ戻ってしまいます。したがって乳酸菌などの善玉菌をサプリメントだけでなく食生活などでも意識的に補充することを習慣化するとよいと思います。
Q: どんな病気が治りますか?
医薬品ではなく、あくまで健康補助食品ですので特定の病気を治すために飲むものではありません。 自分自身の免疫を日ごろからサポートして病気になりにくい体質をつくっていくことが大切です。乳酸菌は多くの学者によって日々研究が行われ、様々な効用があることが分かってきました。特に病気の原因は多くが腸内の問題であることも分かっています。
「NS乳酸菌」誕生物語
● 世界的規模で微生物を活用したプロバイオティクスへの関心が高まる中、モンゴルの大草原の中から、強いチカラを持った「乳酸菌」が発見されました。
発見者は中国の科学技術の最高機関である中国科学院・人類遺伝学博士の金鋒教授です。
● 金教授は、SARSに感染した日本の友人が乳酸菌を鼻に入れて治癒したことからヒントを得て、中国やモンゴル、日本、東南アジア各地から乳酸菌を採取。
それらの中で、特に大型で消化力が強く、酸度の強い乳酸化物を多くつくる桿菌を発見しました。
それは、モンゴル平原の遊牧民の保存食や発酵乳から発見されたものでした。
生命共生の世界
● 私たちは自然の支配者「微生物=バクテリア」と共生して健康を維持しています。
● 人間の体(呼吸器系、消化器系、生殖器系、皮膚など)には、約500 ~ 1000種類のバクテリアが、人の細胞数(約60兆個)の 約100倍存在しています。
バクテリアが人間(動物)の体に寄生し、毒性の強い病原体を抑制するなど、様々な機能を果たし「生命バランス」を維持しています。
● 現代社会は、食や医療に限らず普段の生活の中で化学物質に依存しています。
また、過剰な清潔志向によって人間と共生している微生物が殺菌・抗菌され、さらに自然との交わりが減少し、人間と微生物との共生バランスが崩れ、免疫力や
持久力を弱体化させています。
このことが「アレルギー」や「ウィルス性疾患」発症の原因の一つとされています。
● ウィルスや病原菌は感染しなければ無害です。むしろ他の悪性微生物から人間や動物を守ってくれています。
微生物やウィルスを殺すのではなく、「共生」することが望ましいのです。
大草原の乳酸菌NS-MaxとNS-Slimの違い
大草原の乳酸菌「NS-Max」と「NS-Slim」の違いは使用している乳酸菌の種類にあります。
それぞれ違う菌種が配合されていることから、一緒に飲むのもおすすめです。
NS乳酸菌の種類 | 働き |
---|---|
NS-9株 | モンゴルの野生ネギの漬物より分離培養した乳酸菌。糖の分解に優れています。 |
NS-8株 | 他の乳酸桿菌の数十倍の大きさがある大型の乳酸菌。タンパク質の分解に優れています。 |
NS-7株 | 母乳由来から発見された乳酸菌。人が本来持つチカラを維持するのを助けます。 |
NS-6株 | 腸内のバランスを整えます。 |
NS-5株 | 食物繊維の分解に優れた乳酸菌 |
NS-11株 | コレステロールの分解に優れた乳酸菌 |
NS-12株 | 中性脂肪の消化分解に優れた乳酸菌 |